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中古盤 Used Blues Vinyl

コンディションはA.B.C.の三段階評価です。最初のアルファベットが盤質 あとのがジャケットの評価です。例) A-B ・・・盤はAランクでジャケットがBランクです。
※掲載後に売れたあとの削除が遅れる場合があります。ご注文を頂いた品が万一売り切れておりました際はご容赦頂けますようお願い申し上げます。

Blues Soul R&B Vinyl

Albert Collins - Ice Pickin'
国内盤 1980 ユピテル LA23-3001 A'-C \1,400
tax in  (収納棚Blues3)
この時期、コリンズの国内盤解説を担当していたのが吾妻光良氏。その吾妻氏とこの時代キングレコードの洋楽部門担当でとりわけブルースに関して日本のレコ業界でNo.1のドンだった永田氏のお二人がいち早くコリンズの凄さを日本に伝えるのに全精力を上げていらっしゃいました。既にコリンズ・フリークになり始めていた自分自身もこの音のカッコ良さにそれも当然と(キングの永田氏が手がけたのはそれよりもっと前のインペリアル時代の音だったように記憶していますが)自らも店頭でコリンズの布教活動(笑)をしていた頃、一方で何とも悔しく残念な記事を何度か見聞きしました。当時の日本のブルース評論家たちのコリンズを見る目はいささか冷ややかなもので、そこにはスタイルが安直で工夫がないとか、黒人なのに歌が上手くないとか時々ギターのチューニングが狂うのも気色悪いなどと、いずれもネガティヴな評価が多かったです。コリンズの奏法自体が如何にユニークか、アイスブレイカーズのサウンドが如何に時代の先端をいっているかについては触れようとも思わなかった様子。それがいつしか、・・・正反対のグレイトブルースマン!という評価に変わり、う〜んこれはアルバート・キングの時と同じかと苦笑したものです。何故か昔から日本の批評家たちの半分は権威主義的な傾向に走りがちで、新しくて素晴らしいものを自分から積極的に評価しようとしない傾向があります。古くて素晴らしいもの、既にその価値を誰も疑わないものをよってたかって絶賛するのは好きなようですが・・・。それはさておきここでコリンズが開拓したスタイルこそまさに後にコリンズ奏法として数多の教則本やビデオが出ることになったスタイル。かつてパークタワーに来たリトル・バスターまでもが、今からオレの大好きなコリンズ・チューンをやるぜ!って嬉しそうに弾いていたくらい、ブルース界のスタンダードになりました。ということで、コリンズ万歳!!!ジャケの裏面約五分の一が黄色く変色していますが特に損傷部位はありません。この盤はA・B面とも完全試聴の上でコンディション表示をしています。

Albert Collins - Frostbite
国内盤 1980 ユピテル:Alligator LA23-3004 A-A帯付 \2,500
tax in  (Out of Stock)
ご存じコリンズの大傑作アルバムのひとつ。一部のブルースシーンでは未だに"Ice Pikin'"だけを伝家の宝刀のように扱い、それ以降の作品をやや軽んじる傾向があるのですが、それこそ実際の現場を知らない人が犯しがちな過ちというもの。シカゴからは遠い日本のローカルのショップでもオリコン・チャートの200位くらいに入るのではと思うくらい売った記憶があります。その頃はチェーン店勤務時代の話ですが、当時はユーミンDayとか○○Dayといって、年間の柱になるアーティストの新譜が出るとき入荷日と発売日の二日間店内をお祭り状態にするのが慣例でした。その日レジに行列を作る人々は店でその〜Dayの歌手の歌が流れてなくても初めからそれを買いに来た人々なので、あえてそこで〜Dayのクジを引いたり景品を手渡したりしている間中、店内にはシビレる程カッコいいコリンズの音が流れているという案配です。これ誰ですか??と反応するお客様も当然あるわけで、もしかしたら普段はJ-Popしか聴かない若い人々の耳にもコリンズが恐ろしくカッコ良く聞こえた事実、ついでにこれを買っていった若い人々の何と多かったことか。それくらい幅広い人に訴求したコリンズのアルバムを評価すること
が出来ない批評家って一体、何時何を評価するのでしょう。盤のコンディションは抜群、CDでは味わえない中低域のド迫力、これぞ生きてるブルース!と感じます。この盤はA・B面とも完全試聴の上でコンディション表示をしています。

Albert Collins - Frozen Alive!
USA 1981Alligator LA23-3013 A'-A' \1,800
tax in  (収納棚Blues3)
当時一連のコリンズのこの国内盤の解説を担当していた吾妻光良氏のそのライナーによりますと、この盤が出た81年頃はもうかなり日本でもコリンズの売れ行きは良くなっていたとレーベル担当者の弁を紹介する件があります。吾妻氏によればその日まで数年間コリンズは凄い!と騒いできた成果があったこと、解説まで担当してもう思い残すことはないぞ、みたいな部分は音楽ファンとして大いに親しみを感じてしまう件です。内容的にもかなりいい作品を紹介するときの解説者って幸せ感じる瞬間と思いますが、それがご自身で長年プッシュしてきた人のならなおさらですよね。実際コリンズの真価はライヴにある!と思わせるに足る濃い内容です。この盤はA・B面とも完全試聴の上でコンディション表示をしています。


Albert Collins - Don't Lose Your Cool
UK 1983 Sonet:Alligator A'-B \1,800
tax in  (収納棚Blues3)
コリンズのバックを務めるアイスブレイカーズ、ジョニーBのベースとA.C.リードのテナーだけでもカッコいいのに、そこに前任と交替で加わったオルガンのクリス・フォアマンの実に渋いこと!フォアマンの参加がどれくらいコリンズのサウンドをより黒く、まったりとさえさせたかを体感出来る凄い盤でもあります。ブルースとオルガン、それが名手ならなおのこと文句無しクールでシビれます。この盤はA・B面とも完全試聴の上でコンディション表示をしています。

Albert Collins - Flash Frozen
国内盤 1983ユピテル:Alligator YR25-5001A'-A'\2,000
tax in  (収納棚Blues3)
1982年12月18日東京九段会館におけるライブレコーディング。81年に出た"Frozen Alive"のライナーで、最近はコリンズのレコがかなり売れている 〜と述べられてあったことをそのまま証明するかのような来日。その来日時のライヴ盤で本国アメリカでも表は同じジャケ(裏はデザインが異なる)、同じ曲順で発売されました。かなり良い内容なのですが総じてギターソロにたっぷり時間を割いた感じの演奏で1枚を通して聴くと歌の部分の印象が希薄になります。そのためか??コリンズの盤では確か唯一この盤だけがカット盤で流通してしまいました。この盤はA・B面とも完全試聴の上でコンディション表示をしています。

Albert Collins - Flash Frozen
USA 1984 Alligator AL-4733 A'-C
(cut-out / 底割れ) \800tax in  (収納棚Blues3)
1982年12月18日東京九段会館におけるライブレコーディング。81年に出た"Frozen Alive"のライナーで、最近はコリンズのレコがかなり売れている 〜と述べられてあったことをそのまま証明するかのような来日。その来日時のライヴ盤で本国アメリカでも表は同じジャケ(裏はデザインが異なる)、同じ曲順で発売されました。かなり良い内容なのですが総じてギターソロにたっぷり時間を割いた感じの演奏で1枚を通して聴くと歌の部分の印象が希薄になります。そのためか??コリンズの盤ではこの盤だけが確か唯一のカット盤としても流通してしまいました。この盤はA・B面とも完全試聴の上でコンディション表示をしています。