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中古盤 Used Vinyl

コンディションはA.B.C.の三段階評価です。最初のアルファベットが盤質 あとのがジャケットの評価です。例) A-B ・・・盤はAランクでジャケットがBランクです。
※掲載後に売れたあとの削除が遅れる場合があります。ご注文を頂いた品が万一売り切れておりました際はご容赦頂けますようお願い申し上げます。

Vinyl

Billy Holiday - Blue Lady
1974年国内盤ビクター音産 MCL-1049  \1,500tax in
コンディション B-A' (収納棚JAZZ3)
この盤はA・B面とも完全試聴の上でコンディション表示をしています。

Billy Holiday - A Rare Live Recording of
USA盤RIK M-2001  (収納棚JAZZ3) 
コンディションB-B'(ジャケット天割れ) \1,000tax in
この盤はA・B面とも完全試聴の上でコンディション表示をしています。

Billie Holiday - Sixteen of Her Greatest Interpretations (邦題 奇妙な果実)
1972国内盤キング(Commodore原盤)SLC-441 A'-B \2,500tax in
(収納棚JAZZ4)
ビリー最大の人気盤だけにLP時代だけでも何度も再発された盤ですが、このSLCの
規格を持つ盤はアルバムと呼ぶに相応しい仕様で、見開きWジャケットの内側には
四点の写真と共に野口久光氏の、それだけで必要充分な資料になる濃密な解説が
付属しています。裏ジャケにはさらに四点の愛くるしいビリーの写真があしらわれて
いて、まさにコレクション的にはこの盤が最大のお薦め。と、それはさておきまして、
当時このコモドア盤で世に初登場した「奇妙な果実」という曲が、結果的に後にビリー
の存在を単なるシンガー以上の存在として多くの尊敬を集めるきっかけになった曲でも
ありました。ライナーの野口久光氏の語るところをそのまま引用しますと、
「奇妙な果実は、リンチによってポプラの樹につるし首になった黒人の死体、その凄惨
な情景を描いたルイス・アレンの詩をみせられたビリーが感動して、ソニー・ホワイトと
ともにメロディをつけ、このセッションで創唱し彼女の十八番となった曲である。

この詩は人種差別の激しい南部の旅先で不当な病院の扱いで死期を早めたビリーの
父親クラレンス・ホリディ(フレッチャー・ヘンダーソン楽団のギタリスト)の死の想い出に
結びついており、彼の同胞たち黒人共通の白人社会への怒りがこめられている。

ということで、まだ公民権運動はるか以前の、1939年という時代にこのような一種の
プロテストソングを十八番にして歌ったシンガーになったことの記録もここには収めら
れたと言えます。ちなみにこの「奇妙な果実」の録音当日ビリーをサポートしたソニー・
ホワイトはこのセッションでピアノを弾いています。私自身も初めてこの「奇妙な果実」を
聴いたときに全身に走った、その電撃量のすさまじさは言葉に置き換えにくいものが
あります。この曲をよくご存じの方は等しくそうお感じになると思いますが、イントロ部分に
大きな特徴があって、通常のジャズ・ヴォーカル・ソングなら冒頭のミュートのペットが
ひとしきりテーマ部分を吹き終えた部分から歌のバースになるところですが、この曲では
次にそこからピアノにバトンタッチしてまだまだ引っ張ります。そしてそのピアノの音は
なんと情念的で沢山の怨念が籠もっていることか。続くビリーの歌が意外と淡々として
いるのも、前段のピアノがすでに充分にどろどろしたものを伝えきっているのでこれで
丁度バランスが良いのだと感じます。アルバム中、メッセージ色がするのはこの曲だけ
で、あとはアルバム的にもバランスが取れていることから今もこれがビリーの人気盤の
ひとつです。この盤はA・B面とも完全試聴の上でコンディション表示をしています。

Billie Holiday - Sixteen of Her Greatest Interpretations (邦題 奇妙な果実)
1974国内盤キング(Commodore原盤)LAX-3301 A'-C \1,500tax in 《売り切れ》
このコモドア盤で世に初登場した「奇妙な果実」という曲こそがジャズ史に残る最初の
プロテスト・ソングだったことをライナーを担当したカールトン・ブラウン氏が書いていま
す。その背景については72年に出た同じ盤 SLC-441の方のライナーを担当された
野口久光氏が同盤で語るところをそのまま引用しますと、
「奇妙な果実は、リンチによってポプラの樹につるし首になった黒人の死体、その凄惨
な情景を描いたルイス・アレンの詩をみせられたビリーが感動して、ソニー・ホワイトと
ともにメロディをつけ、このセッションで創唱し彼女の十八番となった曲である。

この詩は人種差別の激しい南部の旅先で不当な病院の扱いで死期を早めたビリーの
父親クラレンス・ホリディ(フレッチャー・ヘンダーソン楽団のギタリスト)の死の想い出に
結びついており、彼の同胞たち黒人共通の白人社会への怒りがこめられている。

ということで、まだ公民権運動はるか以前の、1939年という時代にこのような一種の
プロテストソングを十八番にして歌ったシンガーになったことの記録もここには収めら
れたと言えます。ちなみにこの「奇妙な果実」の録音当日ビリーをサポートしたソニー・
ホワイトはこのセッションでピアノを弾いています。私自身も初めてこの「奇妙な果実」を
聴いたときに全身に走った、その電撃量のすさまじさは言葉に置き換えにくいものが
あります。この曲をよくご存じの方は等しくそうお感じになると思いますが、イントロ部分に
大きな特徴があって、通常のジャズ・ヴォーカル・ソングなら冒頭のミュートのペットが
ひとしきりテーマ部分を吹き終えた部分から歌のバースになるところですが、この曲では
次にそこからピアノにバトンタッチしてまだまだ引っ張ります。そしてそのピアノの音は
なんと情念的で沢山の怨念が籠もっていることか。続くビリーの歌が意外と淡々として
いるのも、前段のピアノがすでに充分にどろどろしたものを伝えきっているのでこれで
丁度バランスが良いのだと感じます。アルバム中、メッセージ色がするのはこの曲だけ
で、あとはアルバム的にもバランスが取れていることから今もこれがビリーの人気盤の
ひとつです。この盤はA・B面とも完全試聴の上でコンディション表示をしています。

Billie Holiday - Lover Man
国内盤ビクター(デッカ原盤)MCA-3029 A'-B' \1,500
tax in
ビリーがデッカに所属していた44年から50年までの間は麻薬におぼれた結果の
サナトリウム生活や、自らの結婚生活の破綻等まさに激動期と重なっていたこと
がライナーを担当された出谷 啓氏のペンで語れています。そんな荒れた日々を
かいくぐってビリーが残したこれはデッカにおけるベスト音源集といえますが、何
よりも大きな特徴はストリングスが絡んだポピュラー音楽的なアレンジになって
いることです。波乱の人生とは別に、シンガーとしての円熟期に入っていたこの
時期の歌唱には充分なまでの艶と安定性が感じられます。この盤はA・B面とも
完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。

Billie Holiday - Lover Man
国内盤ビクター(デッカ原盤)MCA-3029\1,000
tax in
コンディション B-C (収納棚JAZZ3)
ビリーがデッカに所属していた44年から50年までの間は麻薬におぼれた結果の
サナトリウム生活や、自らの結婚生活の破綻等まさに激動期と重なっていたこと
がライナーを担当された出谷 啓氏のペンで語れています。そんな荒れた日々を
かいくぐってビリーが残したこれはデッカにおけるベスト音源集といえますが、何
よりも大きな特徴はストリングスが絡んだポピュラー音楽的なアレンジになって
いることです。波乱の人生とは別に、シンガーとしての円熟期に入っていたこの
時期の歌唱には充分なまでの艶と安定性が感じられます。この盤はA・B面とも
完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。

Billie Holiday - Gallant Lady
国内盤ビクターSMJX-10149 \1,500
tax in
コンディションA'-C (収納棚JAZZ3)
1951年のストリービルで収録されたライヴ盤ですが、この盤のライナーを担当された
大和 明氏のペンによりますと、LPの全曲がクラヴでライヴ収録された曲だけで構成
されたアルバムはこれが初めて・・・との記載があります。その事実からこの盤こそが
後に"Billie Holiday at Storyville"として世に出た盤の原型にあたる盤かと察します。
この盤はA・B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。

Billie Holiday - At Storyville
Japan Trio:Storyville PA-3113 A'-B \2,000
tax in 《売り切れ》
1951年10月・1953年10月 ビリー・ホリディ(vo),スタン・ゲッツ(ts)、バスター・ハーディング(p)他
ボストン・ストーリーヴィル・クラブに於ける2年にまたがった3度のライヴを収録。メンバーは
それぞれに構成が変わりますがゲッツが加わった日以外はピアノ・トリオのみがバックを付け
ています。ビリー自身が好んでいたクラヴとのことで、非常にリラックスした感じのナチュラルな
表情のビリーがキャッチされています。全曲聴き応え充分、価値あるビリー・コレクションの1枚
となりうる盤です。何となくブルース・シンガーとしてのイメージも濃いビリーが、実はほとんど
ストレートなブルースは歌っていなかったこと、こういったアルバムでも改めて感じます。その
くせ心に残る印象はブルース・シンガーという、ほんとに不思議な女性です。この盤はA・B面
とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。

Billie Holiday - Body and Soul /Japan Polydor:Verve MV-2597 A-B 帯付 \2,000tax in
1957年1月L.A.録音
「カムズ・ラヴ」や「ボディ・アンド・ソウル」等の収録曲目も嬉しい要素ですが、ベン・ウェブスター(ts)、
ハリー・エディソン(tp),バーニー・ケッセル(g)といったサポートの面々の顔ぶれも大変に魅力的です。
特にムーディーな曲におけるベンのサックスは極上の領域、ノイズもほんとんど感じないベストな
コンディションと相まって、レコで聴くビリーの醍醐味を存分に味わえる嬉しいディスクです。
この盤はA・B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。

Billie Holiday -Lady in Satin
Japan CBS Sony:Columbia 20AP-1806 A'-B'帯付 \1,800
tax in 《売り切れ》
1958年2月録音 ビリー・ホリディ(vo)、レイ・エリス楽団
この吹き込みの前年まで約6年間ヴァーヴに所属していたビリーですが、その時期の後半は
既に喉もほとんど調子を崩し気味で、実際ライヴレコーディングでは歌の直前直後に咳き込ん
でいる瞬間をキャッチしたトラックもありました。そんな中敢行されたこの58年のコロムビア吹き
込みは奇跡的にも実にスリリングなビリーをキャッチ、おバカなくらいあんたが欲しいの、と歌う
"I'm A Fool To Want You"等、一瞬で人の心をえぐるビリーの本領発揮。恐らくこの瞬間何も
考えずひたすらマイクロフォンに向かっていたと思われます。常に全身全霊かけて歌う彼女に
とって計算されたテクニックなどもとから無縁だったはず。ストリングスも入ったゴージャスなアレ
ンジながら決して華美にならないのもさすがです。ビリーの残した録音はほぼ全て完璧に集め、
それらのほとんどを今も愛聴している自分にとってみてもこの盤は最大の愛聴盤です。満たさ
れない愛にもがく女の切なさ、情念みたいなものが怒濤のように押し寄せてきます。貴方は
それを受け止められるか?若干ノイジーながらも音のひとつひとつはクリアーで充分に鮮明です。
両面ともほぼ良好なコンディションと言えます。この盤はA・B面とも完全試聴済みの上でコンデ
ィション表示をしています。

Billie Holiday - The Real "Lady Day" Sings The Blues
USA Soulmate Records ATC-1023 \1,500
tax in
コンディションB-B' (収納棚JAZZ3)
ブルース・チューンおよびブルージーな曲ばかりで構成した企画アルバム。
音がまるでブート盤かのように悪いのが残念です。この盤はA・B面とも
完全試聴の上でコンディション表示をしています。