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中古盤 Used Vinyl
コンディションはA.B.C.の三段階評価です。最初のアルファベットが盤質 あとのがジャケットの評価です。例) A-B ・・・盤はAランクでジャケットがBランクです。
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ミュンシュ(シャルル・ミュンシュ)指揮/ボストン交響楽団 ベルイ・ザムコヒアン〜オルガン サン=サーンス交響曲第3番「オルガン」1959年4月録音34分38秒 国内盤 1983RVC/RCA 特別限定プレス RCL-5504 A'-B 帯付 \2,500tax in 《売り切れ》 RCA Red Seal の第二期黄金時代(50年代末〜60年代初頭)の中でも最も優れた録音と演奏、 それを80年代当時の最高水準の技術を駆使してリマスターされた "ポイント5"シリーズの一枚。 瑞々しい音に蘇った管弦楽と地響きを伴うオルガンの重低音は圧巻の一言。 針を下ろした瞬間のガイド溝でのノイズこそありますが、そのあと演奏部分でのノイズ感はほぼゼロです。 この盤はA.B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。 ※この音源の現行盤CDは BMG BVCC-38450 \1,050tax in (2006年12月20日発売)です。 |
ミュンシュ(シャルル・ミュンシュ)指揮/ボストン交響楽団 ベルイ・ザムコヒアン〜オルガン サン=サーンス交響曲第3番「オルガン」1959年4月録音34分38秒 国内盤 ビクター音産/RCA RGC-1065 A'-B' \2,000tax in RCA音源をビクター音産が配給していた1970年代の廉価盤シリーズの1枚なのですが その人気シリーズ、RCA GRAND PRIX 1000 CLASSICALの中でも特に演奏も録音も極めて 優れている盤だけをピックアップして、後にRVCが特別限定プレスした リマスター5シリーズ に 選ばれた盤でもあります。レギュラー盤のこの盤でさえもその管弦楽部分の瑞々しさと、オルガン登場時 の重低音はやはり圧巻。ガイド溝でのノイズこそありますが、そのあと演奏部分でのノイズ感は ほぼゼロです。この盤はA.B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。 ※この音源の現行盤CDは BMG BVCC-38450 \1,050tax in (2006年12月20日発売)です。 |
ミュンシュ(シャルル・ミュンシュ)指揮/ボストン交響楽団 メンデルスゾーン 交響曲第4番 イ長調作品90「イタリア」 メンデルスゾーン 交響曲第5番 ニ短調作品107「宗教改革」 国内盤1973ビクター音産 RGC-1086 A-B \1,000tax in この盤はA.B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。 |
ミュンシュ(シャルル・ミュンシュ)指揮/ボストン交響楽団 フランク 交響曲 ニ短調 国内盤1973ビクター音産 RGC-1042 A-B \1,000tax in この盤はA.B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。 |
ミュンシュ(シャルル・ミュンシュ)指揮/パリ管弦楽団 ベルリオーズ 幻想交響曲 作品14 DAM(企画制作 第一家庭電気/製造 東芝EMI)DOR-0123/4 A'-B' \4,000tax in 《売り切れ》 第一家庭電気がリードして実現した、桁違いの高音質・高品質レコードのシリーズ、マニアを 追い越せ大作戦!の第20回記念で出た盤です。極上品質材料を駆使してさらにそれを45回転 LPに仕上げたという、まさに文字通り天下の逸品。この盤はA・B面とも完全試聴の上でコンディ ション表示をしています。 |
ミュンシュ(シャルル・ミュンシュ)指揮/パリ管弦楽団 ベルリオーズ 幻想交響曲 作品14 国内盤東芝EMIEAA-112 A-B' \1,800tax in 後に第一家庭電気による高品質アナログ〜DAMシリーズにてもリリースされたのと 全く同じ音源です。さすがに45回転の高品質盤には適わないものの、この盤とてかな りの迫力を再現していることに感動する点では同じ。特に第一楽章において繰り返し 登場する弦楽部の重低音アンサンブル部分、その重厚さは圧巻!現行盤CDの 東芝 EMI TOCE-59008 との同時再生比較でもこのアナログ盤の方が艶と言い深みといい、 圧倒的にCDを凌駕しています。B面の一部分で数回程度周回ノイズがします。 この盤はA・B面とも完全試聴の上でコンディション表示をしています。 |
ミュンシュ(シャルル・ミュンシュ)指揮/ボストン交響楽団 〜 珠玉のフランス音楽 〜 ラヴェル ボレロ ラヴェル ラ・ヴァルス ドビュッシー 牧神の午後への前奏曲 イベール 交響組曲「寄港地」 国内盤 1972 ビクター音産:RCA RGC-1021 A'-B \1,000tax in この盤はそれをややへそ曲がりに解釈しますと、実はB面の2曲 「牧神の〜」と「寄港地」こそが ユーザーにぶつけたかった曲で、作戦として人気曲の「ボレロ」をA面に置いておいた。と、そんな 気がしないでもない内容と構成です。「寄港地」は第一次大戦当時軍艦乗りだったイベールが 地中海作戦の任務中に次々と寄港した港の印象をまとめたもの。耳には地中海というよりペルシャ 湾岸に聞こえる気しなくもないですが、それはさておき、戦争でもなければ出向かない土地の印象を まとめたのだとしますと、芸術家にとっての戦争の功罪の、数少ない「功」の方を見た気がします。 ミュンシュはフランスを代表する名指揮者ですが、1949年から14年間にわたりボストン交響楽団の 常任指揮者として就任していました。この録音もその間のものと思われます。盤質はややノイジー ながらも充分に許容範囲です。この盤はA.B面とも完全試聴の上でコンディション表示をしています。 |