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コンディションはA.B.C.の三段階評価です。最初のアルファベットが盤質 あとのがジャケットの評価です。例) A-B ・・・盤はAランクでジャケットがBランクです。
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交響曲Vinyl (管弦楽曲・バロック等 下段↓に続きます)
カラヤン(ヘルベルト・フォン・カラヤン)指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ¥1,800tax in ブラームス交響曲第4番ホ短調 44分37秒 1963年10月録音 1965年 国内盤 日本グラモフォン/グラモフォン SLGM-1294 ( 掲載日 2012年11月27日 収納棚 LP 9 ) コンディション B-B Testing A-1 導入溝からA面1曲目のコンディションを試聴可 Testing B-1 導入溝からB面1曲目のコンディションを試聴可 ギュンター・ヘルマンスの手によりベルリン、イエス・キリスト教会にて録音。世界的な超人気盤となった一枚で、65年当時のフランスADFディスク大賞も受賞。これが国内初出盤でこの時代はジャケがまだ薄手の光沢のある素材。一部でくっきりしたノイズが有り、全体もややノイズ感がありますが許容範囲です。情報ではこの盤は当時輸入メタルを使用していたとのことですが、事実は未確認ながらも確かにこの時代の国内盤でほとんどヒスノイズを感じないのは輸入メタル使用説を裏付けています。音は中域がとてもナチュラル、高域と重低域は特に強調感はなく全体がゆるやかに半月状の弧を描く感じ。60年代に生まれた名演+優れた録音としてこれからもクラシックのレコード史に永遠に残る逸品です。 |
カラヤン(ヘルベルト・フォン・カラヤン)指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ¥1,800tax in ドヴォルザーク交響曲第9番「新世界」40分25秒 1964年3月録音 1967年 国内盤 日本グラモフォン/グラモフォン SMG-2011 ( 掲載日 2012年11月26日 収納棚 LP 9 ) コンディション B-B Testing A-1 導入溝からA面1曲目のコンディションを試聴可 Testing B-1 導入溝からB面1曲目のコンディションを試聴可 ギュンター・ヘルマンスの手によりベルリン、イエス・キリスト教会にて録音。世界的な超人気盤となった一枚で国内初出のこの盤はジャケが見開きWジャケでかつ解説が中綴じだった時期のもの。全体的にノイズ感ありですが許容範囲なのが救いです。情景描写と起伏の激しいダイナミズムを優先した感じに仕上がっていて「家路」の部分の歌心には特に感動します。 |
カラヤン(ヘルベルト・フォン・カラヤン)指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ¥1,800tax in ドヴォルザーク 交響曲第8番ト長調《イギリス》 1977年 国内盤 キング (LONDON原盤) GT-9131 ( 掲載日 2012年9月11日 収納棚 LP 8 ) コンディション A'-B Testing A-1 導入溝からA面1曲目のコンディションを試聴可 Testing B-1 導入溝からB面1曲目のコンディションを試聴可 この盤はA.B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。 |
カラヤン(ヘルベルト・フォン・カラヤン)指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ¥1,800tax in ベートーヴェン交響曲第3番「英雄」 : コラリオン序曲 1967年 国内盤 日本グラモフォン/グラモフォン SMG-2019 ( 掲載日 2012年9月7日 収納棚 LP 8 ) コンディション B-B Testing A-1 導入溝からA面1曲目のコンディションを試聴可 Testing B-1 導入溝からB面1曲目のコンディションを試聴可 正確な録音時期の表記はないものの60年代であることは間違いないです。弦楽器の瑞々しい響きは特筆、60年代のカラヤンのレコーディングはいずれも抜群に歌っていて録音も破格に美しいのが特徴ですが、躍動感と叙情感がともたっぷりあるこの曲においてもその特徴は最大限活かされています。クラシック史に残る屈指の名演。第2楽章の最も美し旋律の部分でやや大きなノイズがあるのが残念ですが、全体的なノイズ感は許容範囲です。何よりも弦の潤いと柔らかさは出色。この盤はA.B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。 |
カラヤン(ヘルベルト・フォン・カラヤン)指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ¥1,800tax in ブラームス:交響曲第1番ハ短調 44分37秒 1963年10月録音 1965年 国内盤 日本グラモフォン/グラモフォン SLGM-1291 ( 掲載日 2012年9月5日 収納棚 LP 8 ) コンディション B-C Testing A-1 導入溝からA面1曲目のコンディションを試聴可 Testing B-1 導入溝からB面1曲目のコンディションを試聴可 ギュンター・ヘルマンスの手によりベルリン、イエス・キリスト教会にて録音。世界的な超人気盤となった一枚で、65年当時のフランスADFディスク大賞も受賞。これが国内初出盤でこの時代はジャケがまだ薄手の光沢のある素材、解説がジャケ裏から封入の別紙に続くというユニークな仕様です。一部でくっきりしたノイズ有り、全体もややノイズ感がありますが許容範囲です。情報ではこの盤は当時輸入メタルを使用していたとのことですが、事実は未確認なものの確かにこの時代の国内盤でほとんどヒスノイズを感じないのは輸入メタル使用説を裏付けています。音は中域がとてもふくよかでナチュラル、高域と重低域は特に強調感はなく全体がゆるやかに半月状の弧を描く感じ。60年代に生まれた名演+優れた録音としてこれからもクラシックのレコード史に永遠に残る逸品。この盤はA.B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。 |
カラヤン(ヘルベルト・フォン・カラヤン)指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ¥1,400tax in ブルックナー交響曲第9番 ニ短調(原典版) 1966年3月録音 58分31秒 国内盤ポリドール/グラモフォン MG-4012 ( 掲載日 2012年9月4日 収納棚 LP 8 ) コンディション A'-A' Testing A-1 導入溝からA面1曲目のコンディションを試聴可 Testing B-1 導入溝からB面1曲目のコンディションを試聴可 クラウス・シャイベによりベルリン、イエス・キリスト教会にて録音。金管群による中域の輝きと分厚い弦楽器群、腹に響く重低音も迫力大。全体にノイズ感は希薄で安心して演奏に神経を集中することが出来ます。この盤はA.B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。 |
カラヤン(ヘルベルト・フォン・カラヤン)指揮/フィルハーモニア管弦楽団 シベリウス交響曲第2番 ニ長調作品43 1960年3月録音 45分01秒 国内盤 東芝EMI:ANGEL EAC-55016 C-B'帯付 \300tax in 時は1945年、場所はロンドン。大戦で疲弊した祖国を音楽文化の面からも復興しようという大きな夢を 託し、EMIが終戦時に創立したオーケストラがフィルハーモニア管弦楽団です。レコーディングのための オーケストラだという性格上、常任指揮者というものを持たず、その時々の演奏に最も相応しい指揮者を 起用して数々のレコーディングを残してきました。合理的かつコストの節減にも役立つ発想が如何にも 企業体が創立したオーケストラであると同時に、団員一人一人にとっては「仕事」=全てレコーディングと いう図式から、相当にやりがいのある、気持ちを投入できる吹き込みを多数経験したことと思います。結果 自他共に認める世界でも有数のオーケストラに上り詰めたこと、なんかそのことだけでも感動してしまいま す。あいにく盤のコンディションが良くなく特にA面で盛大なノイズの洪水に遭いますが何とかかろうじてまだ 音自体は鮮明です。ノイズに耐えて楽曲の音だけに集中出来る方向けの盤です。フィルハーモニアとは縁の 濃かったカラヤンだけにここでの演奏は誠に胸のすくシベリウスとなっています。英国のオーケストラらしい 重厚な響きはまさに格別です。この盤はA.B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。 |
カラヤン(ヘルベルト・フォン・カラヤン)指揮/ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 チャイコフスキー交響曲第5番ホ短調 1965年9〜11月録音 47分25秒 国内盤1968日本グラモフォン/グラモフォン SMG-2028 B-C \1,400tax in ギュンター・ヘルマンスの手によりベルリン、イエス・キリスト教会にて録音。 この時期のカラヤンの録音は総じて潤い豊かなな弦楽器の響きが特色です。 全体的にノイズ感があるもののそれは許容範囲です。何よりも演奏の魅力と、60年代後半のシリーズ 日本グラモフォン時代の豪華装丁Deluxe Seriesの一枚であることがコレクタースピリットもくすぐります。 この盤はA.B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。 |
カラヤン(ヘルベルト・フォン・カラヤン)指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ドヴォルザーク交響曲第9番「新世界」40分25秒 1964年3月録音 国内盤 (*1967) ポリドール/グラモフォン MG-2011 A'-B帯付 \1,200tax in ギュンター・ヘルマンスの手によりベルリン、イエス・キリスト教会にて録音。 世界的な超人気盤となった一枚の再プレス盤。社名が日本グラモフォンから ポリドールになっているのでかなり後からの再発と思われます。一部で少々のノイズ感あり。 透明感よりは情景的な起伏と全体のダイナミズムを優先した感じに仕上がっています。 「家路」の部分の歌心には特に感動します。 この盤はA.B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。 |
カラヤン(ヘルベルト・フォン・カラヤン)指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ドヴォルザーク交響曲第9番「新世界」1977年録音40分17秒 スメタナ交響詩《モルダウ》1977年録音12分42秒 国内盤 東芝EMI:エンジェル EAC-80354 A'-C 1,300tax in カラヤンが生涯で5回録音した「新世界」のこれが通算3回目の吹き込み。比較では金管の 煌びやかさと弦楽部の厳かさが双方とも際だっている感じです。木管群にはそんなに差を かんじませんでした。差が出にくい楽器なのかも知れませんね。オケのタッチにも心なし 軽やかな印象を受けます。「モルダウも」これが3回目の吹き込みとのこと。日々進歩する 音響技術と建築技術、新しいホールが完成すると同じ曲をもう一度演奏してみたくなる心理の 背景にはもしかしてカラヤンは劇場空間に於ける音響表現に人一倍こだわりがあった人なの でしょうか。所々でノイジーながらも充分に良好なコンディションです。 この盤はA.B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。 |
カラヤン(ヘルベルト・フォン・カラヤン)指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ブラームス交響曲第1番ハ短調 44分37秒 1963年10月録音 国内盤1965 日本グラモフォン/グラモフォン SLGM-1291 C-C \1,200tax in ギュンター・ヘルマンスの手によりベルリン、イエス・キリスト教会にて録音。 世界的な超人気盤となった一枚で、65年当時のフランスADFディスク大賞も受賞。これが国内初出盤で この時代はジャケがまだ薄手の光沢のある素材、解説がジャケ裏から封入の別紙に続くという ユニークな仕様です。全体的にスクラッチノイズが止みませんが、かろうじて許容範囲です。 情報ではこの盤は当時輸入メタルを使用していたとのことですが、事実は未確認なものの確かに この時代の国内盤でほとんどヒスノイズを感じないのは輸入メタル使用説を裏付けています。音は中域 がとてもふくよかでナチュラル、高域と重低域は特に強調感はなく全体がゆるやかに半月状の弧を描く感じ。 60年代に生まれた名演+優れた録音としてこれからもクラシックのレコード史に永遠に残る逸品。 この盤はA.B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。 |
カラヤン(ヘルベルト・フォン・カラヤン)指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ブラームス交響曲第4番ホ短調 44分37秒 1963年10月録音 国内盤1969日本グラモフォン/グラモフォン SMG-2079 A'-C \1,800tax in ギュンター・ヘルマンスの手によりベルリン、イエス・キリスト教会にて録音。 世界的な超人気盤となった一枚で、65年当時のフランスADFディスク大賞も受賞。 この盤は69年に見開きの豪華Wジャケットで再発売になったもの。写真も添えられた 中綴じの詳細解説が付いていて、この時代まさにLPをアルバムと呼ぶに相応しく なっていました。60年代に生まれた名演+優れた録音としてこれからもクラシックの レコード史に永遠に残る逸品です。 この盤はA.B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。 |
カラヤン(ヘルベルト・フォン・カラヤン)指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ベートーヴェン交響曲第3番「英雄」48分36秒 German 1977Polygram 2531 103 A-A' \ \3,000tax in 弦楽器の瑞々しい響きは中でも特筆、躍動感と叙情感がともたっぷりあるこの曲において その特徴は最大限発揮されています。クラシック史に残る屈指の名演。盤のコンディション はすこぶる良好です。この盤はA.B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。 |
カラヤン(ヘルベルト・フォン・カラヤン)指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ベートーヴェン交響曲第5番「運命」29分09秒 German 1977Polygram 2531 105 A-A' \ \3,000tax in カラヤンの入魂ぶりが手に取るように判るダイナミックな第一楽章は圧巻。そしてその テンションは最後まで持続、この大曲を一気に聴いてしまう濃さが印象に残ります。 盤のコンディションはすこぶる良好です。この盤はA.B面とも完全試聴済みの上でコン ディション表示をしています。 |
カラヤン(ヘルベルト・フォン・カラヤン)指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ベートーヴェン交響曲第6番「田園」37分29秒 German 1977Polygram 2531 106 A-A' \ \3,000tax in カラヤンの田園ほどぐっとくる強烈な印象を残す田園も少ない、聴く度にそう確信する1枚。 牧歌的でのどかな楽章と嵐が荒れ狂う楽章と、そのコントラストはなお強烈です。盤のコン ディションはすこぶる良好です。この盤はA.B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示 をしています。 |
カラヤン(ヘルベルト・フォン・カラヤン)指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ベートーヴェン交響曲大全集(第1〜9番コンプリートセット)8枚組 German ドイツ・グラモフォン・オリジナル盤 8LP-STEREO 2740 172 A'-A \13,000tax in カラヤンのベートーヴェンのフルセット自体は人気盤で、中古市場でもそう珍しくはないのですが このセットは本場ドイツ盤ということでコレクター魂に火を付ける貴重な逸品。Disc-8面の冒頭部分 に若干の傷有りで、該当箇所でしばらくプチプチというノイズが発生します。他はところどころスクラッチ ・ノイズが気になる程度で充分に良好なコンディションです。このセットは全ディスクを入念に目視検査 した上で、Discの1面と3面及び8面をそれぞれ完全試聴した上でコンディション表示をしています。 |
カラヤン(ヘルベルト・フォン・カラヤン)指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 メンデルスゾーン交響曲第4番「イタリア」27分28秒:交響曲第5番「宗教改革」32分15秒 1971年1月録音 国内盤 1982 ポリドール/グラモフォン 20MG-0375 B-A'帯付 \1,200tax in ギュンター・ヘルマンスの手によりベルリン、イエス・キリスト教会にて録音。 瑞々しいまでの「イタリア」と荘厳な響きを携えた「宗教改革」はそれぞれが大変な聞き物。 A,B面ともに、ガイド溝からしばらくの間と曲中の一部でややノイズ感あり。録音はかなり良好です。 この盤はA.B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。 |
管弦楽Vinyl
カラヤン(ヘルヴェルト・フォン・カラヤン)指揮/ベルリン・フィルハーモニック管弦楽団 ムソルグスキー 展覧会の絵 Op.49 1966年録音33分08秒 チャイコフスキー 序曲《1812年》Op.74 1967年録音 15分22秒 チャイコフスキー 交響曲第6番《悲愴》Op.74 1964年録音 44分28秒 German 1981(81年当時の西ドイツ盤)ドイツグラモフォン 2LP2726 514 豪華カートンボックス入り2枚組 A'-A \4,000tax in 2枚のLPに収録された3曲はいずれもカラヤンの極めつけ名録音ばかり。光沢のある特製紙を使用した 極めて美麗な印刷が施された高級感溢れるカートンボックスはこのレコの所有者の満足度をいや増しそ うです。ドイツ語の詳細解説も付属しています。「序曲《1812年》」はこの66年のカラヤン/ベルリン・フィル の演奏が過去最高峰の演奏とされていますが、1812年、攻め入ってきた60万のナポレオン軍を破ったロ シア軍の栄光を称えて出来た曲だけにその威勢の良さは格別です。4面とも冒頭からしばらくはややノイ ズが目立つものの全体的にはかなり良好です。「展覧会の絵」では特に金管群が極めて立体的に音録り された感じ、「悲愴」では弦楽器群の荘厳さが特筆です。この盤はAB面とも完全試聴の上でコンディション 表示をしています。 |
カラヤン(ヘルヴェルト・フォン・カラヤン)指揮/ベルリン・フィルハーモニック管弦楽団 ムソルグスキー 展覧会の絵 Op.49:ラヴェル ボレロ 国内盤グラモフォンMG-2007 A'-B帯付 \1,800tax in 1965年、66年録音 60年代の見開きWジャケでかつ解説が中綴じで複数ページある豪華仕様の方の盤。 国内盤ポリドールのこの時代の見開きジャケだけを集めているハンターもいるアイテム ですが、この盤に付いている帯は記憶では確か70年代に入ってからデザインが一新 されてからのもの。多分70年代に仕様を変えずに再発になった盤かと思います。 この盤はAB面とも完全試聴の上でコンディション表示をしています。 |
カラヤン(ヘルヴェルト・フォン・カラヤン)指揮/ベルリン・フィルハーモニック管弦楽団 |
バロック Vinyl
カラヤン(ヘルヴェルト・フォン・カラヤン)指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 \5,500tax in J.S.バッハ :ロ短調ミサ曲 LP3枚組豪華カートンボックス入り ( 掲載日 2012年10月24日 収納棚 LP 9 ) 1977年国内盤ポリドール(グラモフォン原盤) MG-8177/9 コンディション A'-B カラヤン入魂のバッハ ロ短調ミサ曲。元はそれぞれ独立した四つの楽曲を、後に勘違いした人が勝手なタイトル 「ロ短調ミサ曲」と命名してあたかも一曲の大作にしてしまっただけという説もある曰く付きの曲でもあります。当時バッハがたまたま同時期に書いた新曲4曲を一冊の楽譜にまとめて出版したことが原因で、それをひとつの大作として早とちりした人物が結果として後生に影響を残してしまったという説、私は歴史の面白さをそのことに感じてしまいます。 DISC1 Testing A-1 導入溝からA面1曲目のコンディションを試聴可 DISC1 Testing B-1 導入溝からB面1曲目のコンディションを試聴可 DISC2 Testing A-1 導入溝からA面1曲目のコンディションを試聴可 DISC2 Testing B-1 導入溝からB面1曲目のコンディションを試聴可 DISC3 Testing A-1 導入溝からA面1曲目のコンディションを試聴可 DISC3 Testing B-1 導入溝からB面1曲目のコンディションを試聴可 |
カラヤン(ヘルヴェルト・フォン・カラヤン)指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 J.S.バッハ :ブランデンブルグ協奏曲第1番 J.S.バッハ :ブランデンブルグ協奏曲第2番 J.S.バッハ :ブランデンブルグ協奏曲第3番 1970年国内盤日本グラモフォンMG-2145 A-B' \2,000tax in 1964年8月17日〜24日スイス録音 録音の瑞々しさとふくよかで上品なバッハは特筆。同じ品番でも後にほぼ全てがシングル ・ジャケットになってしまうグラモフォン盤のこれはまだ見開きジャケットだった当時の盤。 この盤はA・B面とも完全試聴の上でコンディション表示をしています。 |
カラヤン(ヘルヴェルト・フォン・カラヤン)指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 J.S.バッハ :ブランデンブルグ協奏曲第4番 J.S.バッハ :ブランデンブルグ協奏曲第5番 J.S.バッハ :ブランデンブルグ協奏曲第6番 1970年国内盤日本グラモフォンMG-2146 A-B' \2,000tax in 1964年8月17日〜24日スイス録音 録音の瑞々しさとふくよかで上品なバッハは特筆。同じ品番でも後にほぼ全てがシングル ・ジャケットになってしまうグラモフォン盤のこれはまだ見開きジャケットだった当時の盤。 この盤はA・B面とも完全試聴の上でコンディション表示をしています。 |
カラヤン(ヘルヴェルト・フォン・カラヤン)指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ウィーン学友協会合唱団 ヘンデル :合奏協奏曲集(3) ホ短調作品6の3 変ロ長調作品6の7 ヘ長調作品6の9 国内盤ポリドール(グラモフォン原盤)MGX-7074 A'-B帯付 \2,000tax in 録音の質、演奏共に何もかもが極上の領域にある最高のヘンデルがここにあります。 とりわけ弦の響きの柔らかさは絶品中の絶品です。B-1で約10周程度の周回ノイズが ある以外はAランクといってよいコンディションです。この盤はA・B面とも完全試聴の 上でコンディション表示をしています。 |