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コンディションはA.B.C.の三段階評価です。最初のアルファベットが盤質 あとのがジャケットの評価です。例) A-B ・・・盤はAランクでジャケットがBランクです。
※掲載後に売れたあとの削除が遅れる場合があります。ご注文を頂いた品が万一売り切れておりました際はご容赦頂けますようお願い申し上げます。

中古アナログ盤  Vinyl

Miles  Davis - My Funny Valentine  ¥1,300(税抜)
年国内盤 CBSソニー SOPL-160  ( 掲載日 2013年7月26日 収納棚 LP 12 )
コンディション   B-A'  解説書無し
Testing A-1 導入溝からA面1曲目のコンディションを試聴可
Testing B-1 導入溝からB面1曲目のコンディションを試聴可
1964年2月12日ニューヨーク・リンカーン・センターにおける実況録音。
Miles Davis(p),George Coleman(ts),Herbie Hancock(p),Ron Carter(b),Tonny Williams(ds)
文句無しの快演揃いの極上盤で特にここでのコールマンの熱演は特筆に値します。63年に全く同じメンバーで収録した"In Europe"で受けた印象〜演奏は良いのに音が良くないといったもやもやを一発で吹き飛ばしてくれる素晴らしいアルバムです。








Miles  Davis - at Plugged Nickel,Chicago  ¥1,000(税抜)
1976年国内盤 CBSソニー 25AP-1  ( 掲載日 2012年1月23日 収納棚 LP 3 )
コンディション   A'-A' (解説書無し)
Testing A-1 導入溝からA面1曲目のコンディションを試聴可
Testing B-1 導入溝からB面1曲目のコンディションを試聴可








Miles Davis - Milestones  ¥2,500(税抜)
国内盤 CBS Sony SOPL-153  ( 掲載日 2012年2月8日 収納棚 LP 3 )
コンディション   A-A'
Testing A-1 導入溝からA面1曲目のコンディションを試聴可
Testing B-1 導入溝からB面1曲目のコンディションを試聴可
オーディオ的にも抜群の切れ味をしているのに加えて、その演奏内容の良さも格別、あらゆる面で屈指のジャズ・アナログの1枚です。このタイトルがSACDで出ているのも納得です。通常CDでは本作のマイルスのペットの粒立ちの良さを再現するには厳しいのかも。特にアナログ盤で聴く本作はもはやスリリングでもあり芸術の領域です。そこに加わるキャノンボール・アダレイのアルトとコルトレーンのテナーの腰の強さが絵になります。



Miles Davis - Milestones
国内盤 CBS Sony: 23AP-2554
盤A' ジャケB \2,000
(税抜)
(収納棚Jazz1)
1958年4月録音 Miles davis(tp),Cannonball Adderley(as),John Coltrane(ts)
Red Garland(p),Paul Chambers(b),Philly Jpe Jones(ds)
オーディオ的にも抜群の切れ味をしているのに加えて、その演奏内容の良さも格別、あらゆる面で屈指のジャズ・アナログの1枚です。このタイトルがSACDで出ているのも納得です。通常CDでは本作のマイルスのペットの粒立ちの良さを再現するには厳しいのかも。特にアナログ盤で聴く本作はもはやスリリングでもあり芸術の領域です。そこに加わるキャノンボール・アダレイのアルトとコルトレーンのテナーの腰の強さが絵になります。A面-2で一カ所ボツンというノイズがある以外は文句無しのAランクコンディション、最高にクリアーな音を楽しめます。






Miles Davis  - In a Silent Way   \1,500(税抜)
国内盤CBSソニー SOPL-170 (掲載日 2010年4月20日  収納棚JAZZ1)
コンディション B-B  
盤にはっきりとした反りがあるため、アーム感度の良好なプレーヤーでないと針飛びする可能性があります。
ちなみに当店使用の中級機 Technics SL-M1 と YAMAHA YP-D7 では共に正常にかかりました。 

1969年2月18日ニューヨーク録音ジャズの歴史を塗り替えた69年作の「ビッチズ・ブリュー」のまさに前夜といえる時期。ショーター
〜ハンコックにチック・コリアやジョー・ザヴィヌルといった時代の寵児たちとの共演が生んだ、これがまさに後のマイルス型のスリ
リングな電化ジャズの口火を切った感じの作品になりました。ちなみにリズム隊はデイヴ・ホランドとトニー・ウィリアムス、ギターは
ジョン・マクラグリンです。
Testing A-1〜導入溝からA面1曲目のコンディションを試聴可
Testing B-1〜導入溝からB面1曲目のコンディションを試聴可



Miles Davis - Star People
国内盤CBSソニー 25AP-2530 A-B帯付 \1,300
(税抜)
(収納棚JAZZ5)
本来付属しているはずのオリジナル・ジャケット・カバーがありません。
この盤はA・B面とも完全試聴の上でコンディション表示をしています。



Miles Davis - In Concert (2LP)
Japan CBS Sony:Columbia SOPJ-37/38 A'-A' \3,000
(税抜)
(収納棚JAZZ5)
1972年9月フィルハーモニック・ホールにて実況録音
ギターにレジー・ルーカスが居たときのライヴでこれもかなり重要なライヴ盤のひとつ。
アル・フォスターのドラムは今この時代に聴いても快感、ムトゥーメのパーカッションに
シタールとタブラも選任が付くというこれら豪華なパーカッション群の編成は、この日の
ステージが "On the Corner"制作の直後だったことと決して無関係ではないと思います。
まさにパーカッション群こそが主役だったと言える貴重な一夜でもありました。盤のコン
ディションはかなり良好、マイルスのライブならではのラフな音録りですがそれがかえって
生々しい迫力で迫ります。この盤は1〜2面を完全試聴、あとの面は入念な目視による
検査でコンディション表示をしています。

Miles Davis - On The Corner
Japan CBS Sony:Columbia SOPL-125 A-A' \2,000
(税抜)
(収納棚JAZZ5)
1972年6月、7月NY録音
カルロス・ガーネット(ss,ts),ハービー・ハンコック(kb),ハロルド・ウィリアムス(kb),マイケル・ヘンダーソン(b)
ジャック・ディジョネット(ds),ビリー・ハート(ds)等とのセッションで特筆は他にムトゥメのパーカッションにさらに
選任でタブラも加わるという豪華絢爛、徹底的にリズムに主体を置いた音作りがこの作品の特徴です。数ある
この時期のマイルスの作品の中でも最も重要な作品かと思います。盤のコンディションは極めて良好、特に
打楽器群の様々なニュアンスを楽しめる点も特筆です。この盤はA・B面とも完全試聴済みの上でコンディシ
ョン表示をしています。



Miles Davis - Big Fun (2LP)
Japan CBS Sony:Columbia SOPW-5/6 A-A \2,800
(税抜)
(収納棚JAZZ5)
1969〜72年録音
マイルスが劇的に変化した時期の未発表トラックばかりを集めた、ある面では非常に重要な
意味を持つ作品。あれもマイルス、これもマイルス、という具合に、この時期恐らくはマイルス
自身も明日自分がどのように変貌するかの予測が付きにくかった頃。そんな数年間の変遷を
未発曲で追う大変意義深い作品です。革新的な音作りをしているだけにオーディオ的にも
お楽しみが一杯です。盤のコンディションはかなり良好です。
この盤はA・B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。



Miles Davis - Jack Johnson
Japan CBS Sony:Columbia C-C \500
(税抜)
(収納棚JAZZ5)
1970年4月6日 NY録音
「死刑台のエレベーター」以降久々の映画音楽作品。ハービー・ハンコック(p)、ジョン・マクラフリン(g)
ビリー・コブハム(ds)といった時代を象徴するメンバーでの制作です。際だっているのが重心の低い
ファンク・ビートにのって登場するマクラフリンのギター、ここでは徹底してロック・フィーリングに溢れ
たパフォーマンスが印象に残ります。スティーヴ・グロスマンも冴えていて、何となくマイルスはちゃっ
かりと他の人に良い仕事させている気がしなくもない盤です。あいにく全曲でかなりノイジー、あまり
お薦め出来るコンディションではありませんがヒップなジャケットがカッコいい人気盤です。
この盤はA・B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。


Miles Davis - Live Evil (2LP)
1971年国内盤CBSソニー28AP-2153 A-A' \2,800
(税抜)
(収納棚JAZZ5)
1970年2月、6月、10月録音
ウェイン・ショーター(ts)ジョン・マクラフリンをはじめ、キーボードにはチック・コリア、ハービー・ハンコック、
キース・ジャレットの名が連なる、錚々たるメンバーでのライヴ盤 (+ スタジオトラックも15分超あります)
マイルストーンやLIVE-EVIL等、言葉で遊ぶマイルスらしいC面-3「Funky Tonk」はまさに 69年の問題作
"ビッチズ・ブリュー"の延長にある音。この盤は 4面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。


Miles Davis - Directions(2LP)
1981年国内盤CBSソニー 38AP-2017/8 A-A'帯付 \3,800
(税抜)
(収納棚JAZZ5)
1960年から70年にかけて、大変貌を遂げたマイルスの軌跡を未発表曲だけで
追った大変興味深い作品。電化後のマイルスが苦手な方も、ハンク・モブレーとの
二管で吹いた「ラウンドミッドナイト」 〜よく知られているのはコルトレーンと組んだ
時のマスターテイクなので、実際これは大変に興味深いトラックですが、そのような
音源を含んだDisc1のA面だけでも充分価格以上の魅力があると感じます。この盤
はA・B面とも完全試聴の上でコンディション表示をしています。



Miles Davis - Live Evil (2LP)
Japan CBS Sony:Columbia SOPL143/4 A'-A' \2,500
(税抜)
(収納棚JAZZ5)
1970年2月、6月、10月録音
アルバムの核を成す 86分超のライヴ・トラックが何よりも目玉のアルバム。(他にスタジオトラック
が15分超あります)ジョン・マクラグリン(g)にキース・ジャレット等が共演、非常に熱い革新的な
ジャズが繰り広げられています。盤はあいにく4面に目に見える傷があって、そこで約10周回程度
雑音が出ますが、それ以外は良好なコンディションです。



Miles Davis - My Funny Valentine 〜In Concert
国内盤CBSソニー 18AP-2061 A-B \2,800
(税抜)
(収納棚JAZZ5)
1964年2月12日ニューヨーク・リンカーン・センターにおける実況録音。
Miles Davis(p),George Coleman(ts),Herbie Hancock(p),Ron Carter(b),Tonny Williams(ds)
文句無しの快演揃いの極上盤で特にここでのコールマンの熱演は特筆に値します。
63年に全く同じメンバーで収録した"In Europe"で受けた印象〜演奏は良いのに音
が良くないといったもやもやを一発で吹き飛ばしてくれる素晴らしいアルバムです。
ジャケットは表側だけならAランクのことろ、裏側の白色部分に若干のシミと変色が
あるのでBランクにしました。この盤はA・B面とも完全試聴の上でコンディション表示
をしています。


Miles Davis & John Coltrane - Live in Stockholm 1960 (2LP)
1985 Sweden Dragon DRLP-90/91 A-A
(B-1で一瞬針飛びあり)\3,000(税抜)
(収納棚JAZZ5)
アナログでのリリース当初こそ何となくブートレグ盤扱いだったものの、後にディスクユニオン
のレーベルDIWから "In Stockholm 1960 Complete, with John Clotrane and Sonny Stitt"と
してコンプリート化した4枚組CDセットとしても登場。コアなマイルス及びトレーンのファンは早く
からこっちのアナログ盤で押さえていた盤です。このドラゴン盤はLP2枚分ともコルトレーンと
共演している音源だけ得で構成構成、ピアノはウィントン・ケリーです。ライヴ録音の割には
それほど音も悪くないのと、何より演奏それ自体が非常に素晴らしいクオリティをしています。
59年の名盤”Kind Of Blue"収録の翌年だけにそのときのままコルトレーンとの共演による
「So What」と「All Blues」が主たる演目だったことも、この3月22日の演奏を歴史的価値のある
もにしたと思います。トレーンのインタビューが収録されていることからも、この盤はあくまでも
トレーンに焦点を当てた作品であることが窺えます。惜しくもB面-1 のイントロ部分で一瞬針が
飛びますが盤質それ自体は非常に良好です。この盤はA・B面とも完全試聴の上でコンディ
ション表示をしています。



Miles Davis - Sketches of Spain
Japan CBS Sony:Columbia 18AP-2057 A-B \2,000
(税抜)
(収納棚JAZZ5)
1960年3月11日ニューヨーク録音
マイルスが大のクラシック好きだったということと、この作品の着手とに直接の関係があるのか
どうかは知らないのですが、少なくともこれを編曲したギルにしてもマイルスにしても、この作品
の主たるテーマである「アランフェス協奏曲」を演じる際に、ことさらそれを4ビートに乗せようなど
というありがちな発想は最初からなかったことだけは確かだと思います。ここにあるのはジャズ・
オーケストラとイマジネーションに飛んだ独奏者が見事なまでに溶け合った、いわば現代曲として
のアランフェス。私の場合はこれを聴くときいつもクラシックを聴く耳で自然に聴いてしまっている
ことに気付きます。大作にありがちな、いっぺん聴いたら終わり、などではなく続けて二度、三度
聴いてもその都度感動を新たにする、全く持って素晴らしい演奏だと思います。この盤はA・B面
とも完全試聴の上でコンディション表示をしています。


Miles & Monk - At Newport
Japan CBS Sony:Columbia SOPZ-10 B-C \1,000
(税抜)
(収納棚JAZZ5)
A面 Miles Davis Sextet : Miles Davis,Cannonball Adderley,John Coltrabe,Bill Evans他 1958年収録
B面 Thelonious Monk Qyartet : Thelonious Monk,Charlie Rouse,and Pee Wee Russell他 1963年収録
共にニューポートでのステージをキャッチしたものながらモンク・チューンにスポットを当てたマイルスの
ステージと、モンクそのもののステージをカップリングした面白い企画が印象的です。かつて多くのジャズ
喫茶でLPの片面だけをリクエストするという制度が標準化していた時代、このアルバムのどちらをリクエスト
するかに一種のこだわりが発生しました。モンク・サイドをリクエストする方が、通でありインテリであると
見えるはずという意識を生んだそんな盤でもありました。A-1でプレーヤーによっては針飛びする可能性が
あります。針飛びしなくてもボツンという大きなノイズが避けられないと思います。全体的にもややノイズ
感があります。幸い音自体は鮮明です。
この盤はA・B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。


Miles Davis - Kind of Blue
Japan CBS Sony SONP-50027 C-B \500
(税抜)
(収納棚JAZZ5)
1959年3月、4月NY録音 1959年はジャズにはとんでもなく重要な当たり年で、実際この年一年間だけで
ジャズ史における重要な盤が続々と世に送り出された年でした。そんな数多くの59年の重要盤の中でも一際
重要な盤がこの作品であることは今や誰もが認める事実。マイルスがいつも10年周期で次の時代のスタイルを
開発してきた中でこの"Kind of Blue"におけるモード・ジャズの概念がその後の世界標準になりました。新旧の
スタイルのつなぎ目で奇しくもその波に起用に乗れた人と乗れなかった人が混在しているという点も大変興味
深いです。ハードバップ・スタイルを引きずるウィントン・ケリー(p)と新時代の寵児となったビル・エバンス(p)、
ハードバッパーとして最高峰の存在だったキャノンボール・アダレイ(as)とこの後自らもモードからフリーへひた走った
コルトレーン(ts)等が共演、それでいてリズム隊はハードバップ・ジャズの代名詞でもあるポール・チェンバース(b)と
ジミー・コブ(ds)の二人だったというのが何やら象徴的でもあります。静かな部分でややノイズが気になるものの、
充分に許容範囲です。見事なまでに「静」の顔でヒートアップするマイルスならではの凄み、それが全曲でにじみ出た
内なる迫力、半世紀を経た今聴いてもそのリアルさ故に胸が高鳴るのを押さえることが出来ません。
全体的にノイズが気になるのと、音溝がややへたり気味、音に若干の濁りを感じます。SONPの規格を持つこの盤は
ジャケ裏に解説が印刷されていた頃のもので、別紙解説書というのはもともと付属がなかった時期のものです。
この盤はA・B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。


Miles Davis - Kind of Blue
国内盤CBSソニー 25AP-2556 盤A ジャケA 帯付 \2,500
(税抜)
(収納棚Jazz1)

1959年3月、4月NY録音 1959年はジャズにはとんでもなく重要な当たり年で、実際この年一年間だけでジャズ史に
おける重要な盤が続々と世に送り出された年でした。そんな数多くの59年の重要盤の中でも一際重要な盤がこの
作品であることは今や誰もが認める事実。マイルスがいつも10年周期で次の時代のスタイルを開発してきた中でこの
"Kind of Blue"におけるモード・ジャズの概念がその後の世界標準になりました。新旧のスタイルのつなぎ目で奇しく
もその波にに乗れた人と乗れなかった人が混在しているという点も大変興味深いです。ハードバップ・スタイルを引き
ずるウィントン・ケリー(p)と新時代の寵児となったビル・エバンス(p)、ハードバッパーとして最高峰の存在だったキャノ
ンボール・アダレイ(as)とこの後自らもモードからフリーへひた走ったコルトレーン(ts)等が共演、それでいてリズム隊は
ハードバップ・ジャズの代名詞でもあるポール・チェンバース(b)とジミー・コブ(ds)の二人だったというのが何やら象徴的
でもあります。見事なまでに「静」の顔でヒートアップするマイルスならではの凄み、それが全曲でにじみ出た内なる
ド迫力、半世紀を経た今聴いてもそのリアルさ故に胸が高鳴るのを押さえることが出来ません。写真で見えるジャケ
右端の光るシワは被せたままのファクトリー・シールの開口部に出来たシワです。この盤はA・B面とも完全試聴済み
の上でコンディション表示をしています。


Miles Davis - 'Round About Midnight
国内盤CBSソニー 23AP-2552 盤A ジャケA 帯付\2,500(税抜)

(収納棚Jazz1)

55年10月と56年6月、9月の録音。コルトレーンと組んだオリジナルクインテットによるCBSへの初レコーディング。
中でも表題曲の出来映えは全身に鳥肌が浮く素晴らしさ。写真でジャケ右端の光るシワは被せたままのファクト
リー・シールの開口部に出来たシワです。この盤はA・B面とも完全試聴の上でコンディション表示をしています。


Miles Davis and His Orchestra - the Complete Birth of the Cool
USA盤 Capitol M-11026  (収納棚JAZZ5)
コンディションA-A'  \2,200(税抜)
この盤はA・B面とも完全試聴の上でコンディション表示をしています。




Miles Davis - Bitches Brew (2LP)
Japan CBS Sony:Columbia SOPJ-58/9 《売り切れ》

1969年8月19日-1970年1月28日にかけて録音
ジャズの歴史を変えただけでなくロックを含むポップス界にまでその影響が及んだとてつもない
スケールでの最重要盤。この日から10年前の1959年も、ジャズにとっては大変重要な作品が
多数輩出された年でしたけど、この69年はそれがブルース〜R&B〜ロックシーンにも言えて、
それこそ今も愛聴されている名盤が続々と登場した年でした。いずれもが後のそのシーンを
塗り替えるきっかけになった作品が多かったです。それはさておきまして、このアルバムだけでも
ウェイン・ショーター、チック・コリア、ジャック・ディジョネット、ジョン・マクラフリン、ジョー・ザヴィヌル
等々これを機に後々大躍進するかすでにこのとき躍進中だった時代の申し子的な人々が多数集結、
その意味でもこの作品はマイルスが発火点になって、時の音楽シーンに核爆発を巻き起こした
そのポイントゼロ、文字通りの爆心地に当たる作品と感じます。あいにく4面ともややノイジーで、
所々音に歪み感があります。恐らく寿命の尽きた針で何度か演奏されてしまったレコかも知れま
せんが幸いにも音の濁りはまだ許容範囲にあります。この盤はA・B面とも完全試聴済みの上で
コンディション表示をしています。



Miles Davis - Black Beauty (2LP)
Japan CBS Sony:Columbia SOPJ-39/40 《売り切れ》
(収納棚JAZZ5)
1970年4月10日サンフランシスコ〜フィルモア・ウェストにて実況録音
チック・コリアのエレピ、スティーヴ・グロスマンのソプラノ・サックスを相棒に実に
スリリングな展開を見せる、歴史的にも重要なマイルスのライヴ盤のひとつ。
盤のコンディションは良好です。この盤はA面のみ完全試聴、あとの3面は
目視による検査でコンディションの表示をしています。



Miles Davis - In A Silent Way
1969年国内盤CBSソニー(Columbia) 18AP2075 《売り切れ》

1969年2月18日ニューヨーク録音
ジャズの歴史を塗り替えた69年作の「ビッチズ・ブリュー」のまさに前夜といえる時期。
ショーター〜ハンコックにチック・コリアやジョー・ザヴィヌルといった時代の寵児たちとの共演
が生んだ、これがまさに後のマイルス型のスリリングな電化ジャズの口火を切った感じの作品
になりました。ちなみにリズム隊はデイヴ・ホランドとトニー・ウィリアムス、ギターはジョン・マク
ラグリンです。この盤はA・B面とも完全試聴の上でコンディション表示をしています。



Miles Davis - Bitches Brew (2LP)
Japan CBS Sony:Columbia 36AP-1771/2 《売り切れ》

1969年8月19日-1970年1月28日にかけて録音
ジャズの歴史を変えただけでなくロックを含むポップス界にまでその影響が及んだとてつもない
スケールでの最重要盤。この日から10年前の1959年も、ジャズにとっては大変重要な作品が
多数輩出された年でしたけど、この69年はそれがブルース〜R&B〜ロックシーンにも言えて、
それこそ今も愛聴されている名盤が続々と登場した年でした。いずれもが後のそのシーンを
塗り替えるきっかけになった作品が多かったです。それはさておきまして、このアルバムだけでも
ウェイン・ショーター、チック・コリア、ジャック・ディジョネット、ジョン・マクラフリン、ジョー・ザヴィヌル
等々これを機に後々大躍進するかすでにこのとき躍進中だった時代の申し子的な人々が多数集結、
その意味でもこの作品はマイルスが発火点になって、時の音楽シーンに核爆発を巻き起こした
そのポイントゼロ、文字通りの爆心地に当たる作品と感じます。あいにくB面の70%に渡って目に見える
はっきりした傷がありますが、幸いなことにそれがノイズに化ける箇所は僅か、あとの3面はかなり
良好なコンディションです。この盤はA・B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。




Miles Davis - Miles In Berlin
Japan CBS Sony:Columbia 18AP-2065 《売り切れ》

1964年9月25日 ベルリン・フィルハーモニック・ホールにて実況録音
Miles Davis(p),Wayne Shorter(ts),Herbie Hancock(p),Ron Carter(b),Tonny Williams(ds)
カラヤンがベルリン・フィルと何度もレコーディングしたまさにその同じホールかと思いますが
う〜ん、どういう訳かこの盤の録音はそれほど優れてはいません。但しそれはオーディオ的に
期待ほどではないというだけで中身の演奏自体のクォリティは破格なほど素晴らしいです。
特にマイルス以外にもショーターの活躍がここではめざましく、さすが黄金のクインテット。
盤のコンディションはほとんど新品かと思う状態、ほぼ完璧に最良の状態です。
この盤はA・B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。




Miles & Monk - At Newport
国内盤CBSソニー(Columbia) 20AP-1404 《売り切れ》

A面 Miles Davis Sextet : Miles Davis,Cannonball Adderley,John Coltrabe,Bill Evans他 1958年収録
B面 Thelonious Monk Qyartet : Thelonious Monk,Charlie Rouse,and Pee Wee Russell他 1963年収録
共にニューポートでのステージをキャッチしたものながらモンク・チューンにスポットを当てたマイルスの
ステージと、モンクそのもののステージをカップリングした面白い企画が印象的です。かつて多くのジャズ
喫茶でLPの片面だけをリクエストするという制度が標準化していた時代、このアルバムのどちらをリクエスト
するかに一種のこだわりが発生しました。モンク・サイドをリクエストする方が、通でありインテリであると
見えるはずという意識を生んだそんな盤でもありました。すこぶる良好なコンディションが嬉しい1枚。
この盤はA・B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。




Miles & Monk - At Newport
Japan CBS Sony:Columbia SOPZ-10 《売り切れ》
A面 Miles Davis Sextet : Miles Davis,Cannonball Adderley,John Coltrabe,Bill Evans他 1958年収録
B面 Thelonious Monk Qyartet : Thelonious Monk,Charlie Rouse,and Pee Wee Russell他 1963年収録
共にニューポートでのステージをキャッチしたものながらモンク・チューンにスポットを当てたマイルスの
ステージと、モンクそのもののステージをカップリングした面白い企画が印象的です。かつて多くのジャズ
喫茶でLPの片面だけをリクエストするという制度が標準化していた時代、このアルバムのどちらをリクエスト
するかに一種のこだわりが発生しました。モンク・サイドをリクエストする方が、通でありインテリであると
見えるはずという意識を生んだそんな盤でもありました。全体的にややノイズ感がある感じですが充分に
許容範囲です。この盤はA・B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。





Miles Davis - Relaxin'
Japan 1976Victor:Prestige SMJ-6532 《売り切れ》

1956年5月、10月録音 Miles Davis(tp),John Coltrane(ts),Red Garland(p),
Paul Chambers(b),Philly Jo Jones(ds) マイルスがプレスティッジとの契約を満たすため 55年の11月から
56年の10月までの一年間に一気にアルバム5枚分のレコーディングを行った、その「マラソンセッション」は
結果的にいずれの作品も永遠にジャズシーンで語られる素晴らしい作品として世に送り出されました。実際
にはその間にCBSでも1枚"Round Midnight"を吹き込んでいますので、この時期のマイルスが如何に精力的で
内容も充実していたかが窺えます。私は全生涯を通じてのすべてのマイルスが大好きですがその中でも最も
好んで愛聴しているのがこの時期のプレスティッジ盤とコロムビア(CBS)盤です。マイルス自身も冴えていますが、
この時代の共演者は他のどの時代の共演者よりもスリリングに感じるせいかも知れません。後へ行くほどマイルス
だけが突出してしまい、他の演奏者がオール・フォー・ワン化していくのを感じます。それもまた素晴らしいのですが。
全体ノイズ感は希薄、両面とも快適なコンディションなのとビクターのプレスティッジ盤はやはり音が良い気がします。
この盤はA・B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。

Miles Davis - 1958 Miles Davis
Japan CBS Sony:Columbia 20AP-1401 《売り切れ》

1958年3月録音Miles Davis(tp),Cannonball Adderley(as),John Coltrane(ts)
Red Garland(p),Paul Chambers(b),Philly Jpe Jones(ds)
この時期マイルスは集中的にコロムビアのスタジオでレコーディングに専念した模様で、
またその時期の録音がオーディオ的にも抜群のクォリティでキャッチされていたことが
ファンには非常に嬉しいところです。マイルスのペットの粒立ちがもはやそれ以上ない
くらい最高に気持ちよい音をしています。同様にキャノンボール・アダレイのアルトも
コルトレーンのテナーもその金管の表面が瞼に浮かぶほどの触感をしています。
特筆はフィリー・ジョーのシンバル・ワーク、眼前で生のドラムを聴いているかのような
リアルさに50年代ジャズだけが持つ臨場感をたっぷりと味わうことが出来ます。
A・B面ともノイズ感は全くないといって良い状態、望みうる最良のコンディションをしています。
この盤はA・B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。



Miles Davis - Jazz at The Plaza Vol.1
Japan CBS Sony:Columbia 23AP-81 《売り切れ》

1958年NYプラザホテルで実況録音 Miles Davis(tp),Cannonball Aderley(as)John Coltrane(ts)
Bill Evance(p),Paul Chambers(b),Philly Joe Jones(ds)
58年のニューポートとは唯一ドラムがジミー・コブだったのがこっちはフィリージョーになっている以外は
まったく同じメンバーによるこちらもやはりライヴ録音。A-1でタイトルが"Jazz at the Plaza"も曲自体は
明らかに"Straight No Chaser"なので曲目まで似ています。あいにくこっちのライヴはオーディオ的には
かなり分が悪いクオリティの録音になっていますけど、それでもその演奏内容のずば抜けた充実ぶりから
正式にリリースされたものと思います。58年のマイルスは徐々に変貌を遂げつつあった重要な時期だけに
トレーンとエヴァンス共々ステージで見せる奔放な表現手法が実に大胆で迫力満点です。
盤のコンディションはかなり良好、ほとんどノイズ感もなく両面を楽しむことが出来ます。
この盤はA・B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。

Miles Davis - Someday My Prince Will Come
Japan CBS Sony:Columbia 18AP-2058 《売り切れ》

1961年3月NY録音 Miles Davis(tp),Hank Mobley(ts omit"Teo"),Wynton Kelly(p),Paul Chambers(b),
Jimmy Cobb(ds),John Coltrane(ts joined "Someday My Prince will Come"&"Teo"
トレーン参加の二曲における見事なモード奏法による新時代のジャズと、モブレー参加の従来の
ハードバップスタイルのジャズが混在していながら、アルバム全体が何となく一つのコンセプト作品にも
聞こえるというまさに絶妙なバランスの上にある1枚です。プレスティッジ時代のWalkin'を思い出す
ファンキーなブルース、"Pfrancing"でのマイルスも絶妙、こういうのを聴きますと新旧のそのスタイルに
関係なくマイルスの切り口はいつもマイルスの顔が見えていることに気がつきます。ノイズ感はA'とBの
間くらい、ややバッドコンディションかなとというところですが、幸い音自体はクリーンなのでノイズさえ
気にならなければOKです。この盤はA・B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。





Miles Davis - In Person 〜 At the Black Hawk San Francisco Vol.1
USA Columbia CJ-44257 《売り切れ》

1961年4月21日ブラックホークにて実況録音
Miles Davis(tp),Hank Mobley(ts)Wynton Kelly(p),Paul Chambers(b)Jimmy Cobb(ds)
数あるマイルスのライヴ盤の中で、個人的に最も好きなのがこのブラックホーク盤。
多分それはメンバー構成による要素が大で、モブレーもケリーもチェンバースもコブも
ここで演ってる全てのミュージシャンが大好きだからだと思います。曲も魅力的な選曲
で、マイルスを何から聴こうかなと思って迷っている方がありましたら熱烈にこれをお
薦めしたいです。盤のコンディションは良好です。この盤はA・B面とも完全試聴済み
の上でコンディション表示をしています。




Miles Davis - In Person 〜 At the Black Hawk San Francisco Vol.2
USA Columbia CJ-44425 《売り切れ》
1961年4月22日ブラックホークにて実況録音
Miles Davis(tp),Hank Mobley(ts)Wynton Kelly(p),Paul Chambers(b)Jimmy Cobb(ds)
Vol.1に連続してこちらは翌日の4月22日に収録された音源。Vol.1〜2共に甲乙付け
がたい素晴らしい内容ですので、このシリーズはセットで買うのが正しい買い方(笑)。
A面で4周回程度ノイズ発生する意外は良好なコンディションです。その程度のノイズ
はランク落ちの評価の対象にはしていませんので、これもあえてAランクです。
この盤はA・B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。



・Miles Davis - In Europe /Japan CBS Sony:Columbia 25AP-759 《売り切れ》
1963年7月27日フランス、アンティーブ・ジャズ・フェスティバルにて実況収録
Miles Davis(tp),George Coleman(ts),Herbie Hancook(p),Ron Carter(b),Tonny Willimas(ds)
テナーにジョージ・コールマンが在籍していた時期のマイルス・コンボ、欧州ツアーの際の録音ですが
あいにくオーディオ的にはかなりつらい悪録音のひとつ。ただし中身は抜群に冴えていて、数ある
マイルスのライヴ盤の中でも白眉のひとつです。盤のコンディションは極めて良好、録音状態が
悪いのが恨めしいものの、その白熱の演奏を聴いているうちそのような不満は忘れてしまうことも
確かです。この盤はA・B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。





Miles Davis - Someday My Prince Will Come
Japan CBS Sony:Columbia 25AP-757 《売り切れ》

1961年3月NY録音 Miles Davis(tp),Hank Mobley(ts omit"Teo"),Wynton Kelly(p),Paul Chambers(b),
Jimmy Cobb(ds),John Coltrane(ts joined "Someday My Prince will Come"&"Teo"
トレーン参加の二曲における見事なモード奏法による新時代のジャズと、モブレー参加の従来の
ハードバップスタイルのジャズが混在していながら、アルバム全体が何となく一つのコンセプト作品にも
聞こえるというまさに絶妙なバランスの上にある1枚です。プレスティッジ時代のWalkin'を思い出す
ファンキーなブルース、"Pfrancing"でのマイルスも絶妙、こういうのを聴きますと新旧のそのスタイルに
関係なくマイルスの切り口はいつもマイルスの顔が見えていることに気がつきます。ノイズ感はA'とBの
間くらい、ややバッドコンディションかなとというところですが、幸い音自体はクリーンなのでノイズさえ
気にならなければOKです。この盤はA・B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。



Miles Davis - Bag's Groove
Japan 東芝EMI:Prestige LPR-8865(売り切れ)

1954年12月NY録音 Miles Davis(tp),Milt Jackson(vibes),Sonny Rollins(ts on side-B)
Thelonious Monk(p on side-A),Horace Silver(p on side-B),Percy Heath(b),Kenny Clarke(ds)
50年代マイルスの中では最も重要な作品のひとつでジャズシーンに燦然と輝く歴史的名盤でもあります。
A面でマイルスがソロを吹いているあいだ中、モンクがピアノを弾いていないことからこれを二人のケンカセッション
として語り継がれてきた経緯があるのですが、近年それを否定する検証が多く引き合いに出されているのと
事実その部分で弾いていないのはバグス(ミルト・ジャクソン)も同様で、恐らくはヴァイブとピアノという
二種の鍵盤??楽器が同時に自分のソロに被るのをマイルスが避けたくて、事前に自分のソロの部分では
両者に音を出さないよう頼んだだけではないかと想像します。けだし両者のソロ部分の神懸かり的な冴えからも
決してこの日のメンバーにわだかまりなどつゆほどもなかったと私も感じています。一転、B面はロリンズが
加わり、ピアノもホレスに交代し典型的なこの時代のハードバップ・サウンドになっている点、クールなA面と
ホットなB面という見事なコントラストも構成の綾と言えます。ジャケが"C"ランクなのは裏面にやや変色
(黄ばみ)があるためで、物理的に何処かが痛んでいるという訳ではありません。
この盤はA・B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。






Miles Davis and Milt Jackson - S/T
Japan 東芝EMI:Prestige LPJ-70015 《売り切れ》

(収納棚JAZZ5)
1955年8月NY録音 Miles Davis(tp),Milt Jackson(vibes)Jackie McLean(as),Ray Bryant(p)
Percy Heath(b),Art Taylor(ds) 数あるマイルスのプレスティッジに於けるレコーディングの中でも一際
グルーヴィーなセンスにぐっとくる1枚。それもそのはずで、バグス(ミルト・ジャクソン)のソウルフルさは
言うに及ばず、ジャッキー・マクリーンのアルトとレイ・ブライアントのピアノもナイスな人選でした。この面子で
グルーヴィーにやるなという方が無理というもの。この日のスタジオ内にはごく自然に真っ黒なエネルギーが
天然ガスのように立ちこめていたものと思われます。音は全体的にまろやかな感じ、東芝のプレスティッジ盤に共通
したピアノの丸さが大いなる個性のように聞こえます。ノイズ感は少しある程度、充分に許容範囲です。
ジャケの"C"評価は裏面の変色(黄ばみ)によるもので物理的にどこかが痛んでいる訳ではありません。
この盤はA・B面とも完全試聴済みの上でコンディション表示をしています。

Miles Davis - Sketches of Spain
Japan CBS Sony:Columbia 18AP-2057 《売り切れ》

1960年3月11日ニューヨーク録音
マイルスが大のクラシック好きだったということと、この作品の着手とに直接の関係があるのか
どうかは知らないのですが、少なくともこれを編曲したギルにしてもマイルスにしても、この作品
の主たるテーマである「アランフェス協奏曲」を演じる際に、ことさらそれを4ビートに乗せようなど
というありがちな発想は最初からなかったことだけは確かだと思います。ここにあるのはジャズ・
オーケストラとイマジネーションに飛んだ独奏者が見事なまでに溶け合った、いわば現代曲として
のアランフェス。私の場合はこれを聴くときいつもクラシックを聴く耳で自然に聴いてしまっている
ことに気付きます。大作にありがちな、いっぺん聴いたら終わり、などではなく続けて二度、三度
聴いてもその都度感動を新たにする、全く持って素晴らしい演奏だと思います。この盤はA・B面
とも完全試聴の上でコンディション表示をしています。